放射線科スタッフ|診療部門紹介健診部門紹介


放射線科



スタッフ

診療放射線技師 (常勤 8名、非常勤 1名)
 主な業務内容・・・X線撮影全般(一般撮影・CT・消化管造影・検診車での撮影など)
超音波、MRI
 
放射線科医師 (常勤 1名、非常勤 2名)
 主な業務内容・・・診療 : 読影・血管造影
健診 : 人間ドックの胸部、上部消化管、CT等の読影
 
事務 (3名)



診療部門紹介

認定資格等
 日本超音波医学会認定 超音波検査士 3名
 日本放射線技師会認定 放射線管理士 4名
 〃  放射線機器管理士 4名
 〃   医用画像情報管理士 3名

MRI装置
装置名 GE SIGNA MR/i HiSpeed Plus 1.5T (マグネット:超伝導方式 1.5テスラ)

  1. MRIは磁気と高周波を利用して画像を作りますので、エックス線被曝がありません。
  2. ヨード造影剤を使用しませんので、ヨードアレルギーの心配もありません。
  3. エックス線CTとは異なった情報が得られます。

MRI検査前の準備について

  ○MR検査室に持ち込めないもの
MR装置は強力な磁石が装備されています。 したがって次のものは持ち込めません。
  • 磁気を使った所持品(キャッシュカード・診察券・・・)
  • 体外の磁性体(金属:ヘアピン・エレキバン・カイロ・・・)
  • 体外の電子機器(時計・補聴器・・・)

  ○MR検査の注意
※大変危険なため、次のような体内の金属・機器がある方はMR検査を受けられません。
(心臓ペースメーカー・磁性体の動脈クリップ・磁性体の心臓弁・人工内耳・・・)

  ○その他
妊娠もしくは妊娠されている可能性がある場合は、医師または技師にご相談下さい。
化粧・刺青(金属を含んでいる場合がありますので、事前にご相談下さい。)

MR装置での検査時間(撮影室に入室してからの時間)

検査部位 検査時間
(造影剤なし)
追加時間
(造影剤あり)
頭・脳血管・内耳道 15〜25分 +20分
脊椎(頚椎・胸椎・腰椎)
1部位につき
15〜20分 +20分
腹部(息止めできる方) 30〜40分 +10分
骨盤腔 20分 +20分
四肢・関節 20〜30分 +20分


MRI装置
MRI画像 MRI画像 MRI画像
MRI症例画像はこちら


CT装置
装置名 GE LightSpeed Plus-R

  1. 撮像の高速性により、広範囲の部位の撮影が可能です。
  2. 1回の撮影で複数の異なるスライス厚の画像を作成できます。
  3. 検査時間の短縮が可能です。
CT装置
CT画像 CT画像 CT画像
CTについて詳しくはこちら


超音波装置
装置名 東芝(SSA-700A型)

超音波装置
超音波検査とは
人の耳では聞こえない高い周波数の音(超音波)を利用して、体内の様子を描出し形態や機能を調べる検査です。 (ふつう、人間が聴取可能な音の範囲は20〜20,000Hzくらいです。)

主な検査部位
腹部 … 肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓、膀胱、前立腺、子宮、卵巣など
体表 … 乳腺、甲状腺など
血管 … 頚動脈、四肢動脈・静脈、腹部大動脈など
心臓 (当院では生理検査室で行っています。)

検査時間
検査部位や受診される方の状態によっても異なりますが、通常10分〜30分程度です。

検査時にすること
超音波が伝わりやすくなるように、検査部位にゼリーをつけて超音波を受発信するプローブという小さな機械を皮膚の上から見たい部分にあてて検査します。検者の指示により息を止めて頂きます。(呼吸による臓器の動きを止めて観察します。)

検査の長所
・特別な準備を必要とせず検査が受けられます。
・検査による痛みや生体への影響がほとんどありません。
・1回の検査で多くの臓器を観察できます。
・リアルタイムでの画像観察が可能です。

検査の欠点
空気の多い臓器(肺など)や骨の検査、また、空気や骨の裏に隠れた臓器の検査は困難です。
超音波の減衰の影響で、肥満者の検査が困難な場合もあります。



健診部門紹介

認定資格等
 マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定 マンモグラフィ検診施設画像認定
 〃  検診マンモグラフィ読影医師 2名
 〃  検診マンモグラフィ撮影技師 2名
 日本消化器集団検診学会認定 胃がん検診専門技師5名

健診センター
 健診センターでは、最新のX線画像診断システムを導入しています。 従来のフィルムによる診断ではなく、すべてデジタル画像で行っています。
 
  1. 消化管X線装置は従来のフィルム撮影に比べ被曝線量は 1/2〜1/3 程度です。 その上、撮影中にリアルタイムで画像表示されるため、小さい病変もより精細に描出できます。
  2. 撮影画像は画像診断の専門医師である放射線科医が読影しています。
  3. 画像観察装置は各種の画像処理が可能で病変を発見しやすく、過去画像の検索が高速で行えるため、 前回との比較をしながらの読影が可能です。
画像観察装置 DR装置 DR装置 CR装置


院外検診(胃部DR検診車)
装置名 日立メディコ DR1000AD (改)
  1. 県内初のデジタル胃部検診車を稼動しています。
  2. 施設内デジタル消化管撮影装置とほぼ同等の画像を得る事が出来ます。
  3. 自家発電装置を搭載し、モニターでの診断ができる装置なので、 ライフラインの途絶えるような災害時などには移動X線撮影車として対応できます。
胃部検診車 腹臥位
胃部検診車内部 二重造影


院外検診(乳房CR検診車・骨密度測定車)
マンモ車


乳房X線撮影
装置名 日立 LORAD M-IVフジ FCR PROFECT CS
  1. 近年、増加傾向にある乳癌の早期発見のため、優れた画質の画像を得られるようにマンモグラフィ検診精度管理中央委員会の基準をみたす装置を用いて施設画像認定を受けています。
  2. 撮影時、乳腺を広く描出するため乳房を圧迫しますので、多少痛みを伴いますが、苦痛な時間を短縮するため、圧迫筒は撮影後自動的に解除されるように設定してあります。
  3. 精神的苦痛を緩和するために撮影室の壁紙は花柄、じゅうたん・天井も暖色で統一し暖かみのある雰囲気を演出しています。
マンモ装置 マンモ画像


骨密度測定装置
装置名 東洋メディック DTX-200
  1. 骨粗しょう症予防のため、骨密度の測定をする装置です。
  2. 約1分間、装置に片手をいれるだけで痛みもなく簡単に高精度な測定ができます。
  3. 極めて少ないX線を利用しています。(胸部撮影の約10分の1)
骨密度測定装置 測定結果


院外検診(胸部CR検診車) 日立DHM-152TH / フジVELOCITY

 胸部デジタル検診車とは、住民検診や職域検診など多数の受診者を対象にした胸部検診には一般的に間接装置(約10×10cm大に画像を縮小し、フィルムに焼付ける方式)を搭載した車両が広く用いられています。 今回、当施設では茨城県内で初めてCR(コンピューテッド・ラジオグラフィ)装置を搭載した胸部デジタル検診車を導入しました。

胸部デジタル検診車(CR装置搭載車)を導入するメリット
  1. 間接装置に比べ撮影時の被曝線量を減少させることが可能。
  2. 病院などの施設内で撮影された画像と同等の画像による診断ができる。
  3. デジタルでの画像保管であるため、過去画像の検索が容易で比較しながらの診断が可能。
  4. モニタ上で、画質の調整を行いながら診断ができる。
  5. 撮影の数秒後に撮影画像が確認できる。

胸部デジタル検診車 外観受診者出入り口
胸部デジタル検診車 外観受診者出入り口

施設内画像観察装置1施設内画像観察装置2
施設内画像観察装置




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